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産記3
母の作ったヘビさん。娘はヘビ年の女であーる。
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★1月17日(木)…続き
*AM10時頃
夫到着。
先ほど迄クールにLINEのやりとりしていた筈の嫁が
LDR室で苦しそうにしている姿を見てびっくりする。

夫「・・・大丈夫か?」と聞かれたので

私「・・・大丈夫ちゃうわ!」

と、手を払いのける。
そう、もうこの頃から自分に余裕は無い。

もはや痛みは生理痛を通り越して痛みではない何か…

下腹部からお尻までの間の骨?が圧迫されるというか、、
ぐぎゅぎゅ~って押される感じというか、、
うまく説明出来ない。
とにかく痛い・苦しい・眠い。


時間の間隔は分からないけれど、
寄せては返す波の様に、
痛みと平穏が交互にやってくる。


この間私は何をどうしたら良いのか
全く分からず、助産師さんに聞く。

レクチャーは忘れたけど、
痛みが来たらイキムらしいと言うのは分かった!!!


ので、痛みが来た時、うぅ~ん!とキバル感じにしてみる。
そして痛みが引いたら休憩…。
昨晩の寝不足が祟って寝そうになる。
でも又痛むので起きてキバル。
永遠それの繰り返し。


今思えば…

LDR室に来た時からずっとベッドで横になって
「く」の字でイキんでたけど
今思えば四つん這いとか、かがむとか。
色々楽な姿勢はあったと思う。

でも1度ベッドに寝てしまうと、
起き上がるの億劫になってしまった。


*AM10時半頃
母親到着。

助産師さんに
「どうですか~?もう産まれますかね~?
 しんどそうですね~(うふふ)
 今日の満潮時刻は夜のXX時で…○X★※…」

普段の何気ない会話が
ひどく煩わしく聞こえてしまうぐらい
自分に余裕なし。。。



でも、苦しそうにもがく私を見て
痛みの波に合わせて背中をさすってくれたり
お尻の穴を押さえてイキミ逃ししてくれたり
夫と母が支えてくれて心強かった。


*11時過ぎ頃
ベッドで「く」の字になって
ひたすら目を閉じてイキんでいた私に救世主登場。
プレママ教室等でお世話になっていた助産師さん。

「目を開けて、私の目を見て~ フーフーフーフー
 
 だめだめー!イキまないよ~!きばらないよ~!
 イキんだら赤ちゃんが苦しくて道が狭くなっちゃうからね~
 赤ちゃんが通りやすい道を作ってあげる為に
 ママが外から酸素を送ってあげようね、フーフーフーフー

 痛みが治まったら寝ていいよー目を閉じてー
 又次に備えてゆーっくり寝ていいよー」


ただ闇雲にきばって、いきんで、しんどくて
いつ迄こんな状態なんやろうって思ってたけど
ようやく痛みの理由や意味が分かってきた。

赤ちゃんが頑張って出てこようとしている!


救世主が去った後は、お母さんが代わりにやってくれた。
お母さんの目を見て、フーフーフー…
背中では夫が背中をすりすりすり…
みんなに助けられていた。

*AM12時頃
担当の助産師さんが子宮口チェック。

「わ!すごいね~!子宮口全開よー!
 あともう1時間ぐらいで産まれるよー!」

夫も母も歓声。
「わー!!後もう少しやん!がんばれー!」


かくゆう私は
え、未だ1時間もあるんや…!!

と、正直がっくり。。。



教訓…
陣痛は何も寝て過ごさなくても良かった筈。
なのに寝てしまった。「く」の字で。
(一度寝ると起き上がるのがしんどかった…)

同期にオススメされていたストローキャップ?
これほんと、あって良かった-!
水分補給は大切なライフラインであった。

あと、タオル。
驚くぐらい汗かいた。
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by shokochokolat | 2013-02-07 13:41 | 妊記